探査イメージ 極地研オーロラ しんかいイメージ
 
 
 
 
シンポジウムタイトル
テーマ

 
 
 
 
 
 
 
 

 

開催趣旨

 
2019年10月、日本政府は、火星探査を視野に入れつつ、月探査を国際協力のもと実施する「アルテミス計画」への参画を決定。これを受け、JAXAは、新たなフロンティアの開拓に、主体的かつ果敢に挑戦するべく、将来を見据えた技術開発や日本人宇宙飛行士の採用を進めています。
 
2022年は「アルテミス計画」の最初のミッションとなるNASAの超大型ロケット/有人宇宙船の無人試験飛行ミッションが実施される予定です。 本格化する国際宇宙探査で日本がリーダーシップをとっていくには、これまでJAXAが得てきた様々な技術や知見、民間企業や非宇宙分野の参画などそして日本が一丸となって挑むことが必要です。
 
JAXA国際宇宙探査センターは、「日本が挑む、人類 未知の領域」をテーマにして、国際宇宙探査計画を身近に感じ、関心を深めて頂くことを目的とした、「国際宇宙探査シンポジウム2022」をオンライン形式にて開催いたします。
 
本シンポジウムでは、国際宇宙探査の最新動向をお伝えするとともに、深海底・南極・宇宙というフィールドでそれぞれ最前線の探査活動をするリーダー・専門家をお招きし、各々の活動・経験の紹介やそれらから得た学びを共有しながら、国際宇宙探査を実現するために必要なことは何かを多角的に議論します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
参加登録:無料 (お申し込み期限 7/15 17:00まで)
 
 

開催概要 

 

タイトル 

国際宇宙探査シンポジウム2022
「日本が挑む、人類 未知の領域」 
 

配信日時

2022年7月15日(金)19:00~20:30 ※配信予定 
(事前収録 YouTube配信)

プログラム

開会挨拶

※調整中

文部科学省

JAXAの探査活動紹介

「国際宇宙探査計画 -月、そして火星へ-」

・筒井 史哉

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 国際宇宙探査センター センター長

ディスカッション

「未来の扉を開く鍵」

「人類未知の領域で、ヒトが探査活動を行う。」を共通項として、地球の極地に挑んできた研究者の方々から、これから始まる宇宙探査時代の実現に向けたカギを学ぶ。

-モデレータ-

・臼井 寛裕(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構) 

-パネリスト-

・高井 研(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)

・伊村 智(大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所)

・諸田 智克 (東京大学大学院)

・星野 健 (国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構) 

※事前質問への回答あり

閉会挨拶

・佐々木 宏

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 理事

※プログラムや登壇者は変更になる場合があります。

登壇者プロフィール

Tsutsui

筒井 史哉(つつい ふみや)

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
国際宇宙探査センター センター長

1989年、宇宙開発事業団に入社。1991年(平成3)から宇宙ステーション取付型日本実験棟「きぼう」の開発に従事。 20184月から国際宇宙ステーションプログラムマネージャ。 20204月から現職。
 


Usui

臼井 寛裕(うすい ともひろ)

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
宇宙科学研究所 教授

1999年東京工業大学卒、2004年岡山大学大学院修了(博士)。2005年よりテネシー州立大学およびNASAで研究員を務めたのち、2012年から東京工業大学地球惑星科学専攻の助教・准教授、2018年から現職。専門は岩石学・地球化学・惑星探査学。最近は火星の水の起源・歴史を研究する一方、はやぶさ2によりもたらされた小惑星リュウグウのキュレーション作業に従事する。
 


Takai

高井 研(たかい けん) 

国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
超先鋭研究開発部門 部門長(農学博士)

超好熱菌の微生物学、極限環境の微生物生態学、深海・地殻内生命圏における地球微生物学を経て、
現在は地球における生命の起源・初期進化における地球微生物学および太陽系内地球外生命探査にむけた宇宙生物学を研究。
1997年京都大学大学院農学研究科水産学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員、科学技術振興事業団科学技術特別研究員、米国パシフィックノースウェスト国立研究所博士研究員を経て、2000年海洋研究開発機構(当時 海洋科学技術センター)入所。地殻内微生物研究プログラムグループリーダー、深海・地殻内生物圏研究分野分野長などを経て、2019年より現職。第8回日本学術振興会賞(2012年)、第8回日本学士院学術奨励賞(2012年)など受賞。
 


Imura

伊村 智(いむら さとし)

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所
生物圏研究グループ 教授 (副所長)
総合研究大学院大学 複合科学研究科 極域科学専攻 教授

南極・北極などの極域陸上生態系を形作る生物の多様性や生態系構造を研究。主な対象はコケ植物で、南極湖沼中の大規模なコケ群落である「コケ坊主」を発見して潜水調査などを実施してきた。北極圏に2回、日本の南極観測隊に4回参加した他、イタリア隊、アメリカ隊、ベルギー隊としても南極へ。今年の秋に日本を出発予定の第64次南極地域観測隊では、夏隊長を務める。
 


Morota

諸田 智克(もろた ともかつ)

東京大学大学院 理学系研究科地球惑星科学専攻・准教授 

金沢大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了。宇宙航空研究開発機構プロジェクト研究員、国立天文台研究員、名古屋大学環境学研究科助教、同講師を経て2019年より現職・博士(理学)。専門は惑星科学、惑星探査、惑星や衛星、小惑星の地形や色、内部構造の情報から太陽系天体の進化史の復元を目指している。月周回衛星かぐや、小惑星探査機はやぶさ2、月極域探査機LUPEXなど多くの惑星探査計画に参加。
 


Hoshino

星野 健(ほしの たけし)

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
国際宇宙探査センター 月極域探査機プロジェクトチーム サブマネージャ

19944月にJAXA前身の航空宇宙技術研究所に入所、2016年よりJAXA宇宙探査ハブにて地産地消技術の研究リーダーを務める。また、月の極域の水資源探査の検討を実施。20201月より現職。
 


Sasaki

佐々木 宏(ささき ひろし)

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 理事

1987年、宇宙開発事業団(現JAXA)に入社。HOPEOREXの研究開発、LE-7エンジンの開発の後、1994年よりHTVの開発を担当。HTVプロジェクトサブマネージャー、経営企画部次長、宇宙科学研究所科学推進部長、国際宇宙探査センター長を経て、20204月から現職
 
 

 
 

お申し込みフォーム

 


 
 
 
 

HOME | シンポジウム